笹の葉さらさら、息子と娘と七夕の飾り付け

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昨日の朝は、5歳の息子が通う幼稚園から七夕用の笹をもらいました。そして、自分たちで折り紙で作った短冊や天の川、織姫や彦星などを、その日の帰りにカバンに詰めて持って帰ってきます。自宅で、家族と一緒に笹に短冊をつけて完成させるという、毎年の恒例行事です。息子は帰って来るや否や、喜び勇んで笹に短冊を飾り始めました。

偶然にも、2歳の娘も同じ幼稚園の、プレ幼稚園のような教室に通っていて、その日は小さな枯れない笹と手作りの短冊をもらって帰ってきた日でした。最近は何でも兄の真似をしたがる娘で、ケンカによく発展していたので、娘のものがあって良かったと思わず安堵しました。私と娘は娘の笹に、息子は自分の笹に1人で飾り付けをしました。季節感あふれる、好きなイベントの一つです。2人とも飾り付けを終えた後は、わっしょいわっしょい!と頭上に掲げて、家中を練り歩くくらい喜んでいました。

その中でも、私が感慨深くなった瞬間は、息子が短冊に書いた願いごとです。年少の時は「アンパンマンにあいたいな」となんとも可愛らしい先生と相談して書いたような願いでした。翌年の年中は「にじのうえを わたってあるきたい」というメルヘン。想像力が豊かになってきました。素敵な発想だな、と親ばかながら思いました。そして、今回の年長は「りょこうにいきたいな」現実的!3年間での成長を感じました。そして、息子よ、最近連れて行ってあげられなくてごめん!と猛烈に反省しました。

こうしたイベントも、子供たちはきっと大きくなれば忘れていく記憶ですが、親になり一緒に作業をして会話をして楽しむという親になったから味わえるもの。親になった醍醐味だと思います。人生を楽しませてくれる子供たちに感謝です。そして、夏は七夕やお泊り保育、夕涼み会、秋は運動会、冬はクリスマス会や生活発表会など、様々な行事を体験させてくれる幼稚園にも感謝です。子供を養い、育てるということは何事にも代えがたい経験をさせてもらえます。
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